花と緑を楽しむ日記とさすけとのおでかけ日記。
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2009/06/30 (Tue)
今日で6月も終わりですね。早いですね。
それにしても、雨がよく降ります。
昨日の続き、山陰 島根の旅から、瑞光山 清水寺 別称 安来清水寺 です。
587年、尊隆上人によって開かれ、廃れ、復興、幾度かの火災、復興を経て現在に至っているようです。
では、一緒に登って行きましょう。
まず、大門です。
さすけが、右下の方にいますが、全然見えません。
さらに石段を登り、根本堂を目指します。
←根本堂です。
さらに上に登っていくと、三重塔があります。地上から棟まで高さ21.1mあるそうです。
ここは、中に入って登ることができます。
懐中電灯をお借りして、塔内に入りました。
さすけと夫が外で待っている中、私が先に中へ…
狭い中、すごく急な階段、登るのも必死です。
案内には、「塔より全山眺むれば 心はすでに浄土の世界」とありました。
塔からの眺めを撮ってみましたがどうでしょうか。
塔内の暗い中から、明るい景色が見えたときは、開けた感じがしましたが… もっと、感じる心があれば…
登るのに力を使いすぎてしまった。
3歳くらいの女の子を連れた若い家族連れと、懐中電灯を照らしあいながら、無事下りてきました。「急な階段だったよね~」「お気をつけて」同じ経験をすれば、知らない人でも思いは同じ…
暑いので、さすけを車に置いておくのもつらいので連れてお参りしました。迷惑をかけないように、さらに上に登り、展望台まで行き、外を回って下りてきました。
とはいえ、境内五万余坪の清水公園になっており、駐車場に帰ってくるまで2時間ちょっとかかりました。遠かった~ さすけは休憩、抱っこの繰り返し…
京都の清水寺しか知らなかった私ですが、「百寺巡礼 第八巻 山陰・山陽」 (五木寛之 著)で、ちょっと気になっていたからです。ほんと、思っていたより広く、この日もたくさんの方がお参りされていました。
上がる途中、ご年配のお二人に話しかけられ、親戚の方の近くだといって、喜んでいただきました。休日のちょっとした出会いでした。
次回は、足立美術館です。
明日も、午前中 雨が多いとか… お気をつけて…
それにしても、雨がよく降ります。
昨日の続き、山陰 島根の旅から、瑞光山 清水寺 別称 安来清水寺 です。
587年、尊隆上人によって開かれ、廃れ、復興、幾度かの火災、復興を経て現在に至っているようです。
では、一緒に登って行きましょう。
まず、大門です。
さすけが、右下の方にいますが、全然見えません。
さらに石段を登り、根本堂を目指します。
←根本堂です。
さらに上に登っていくと、三重塔があります。地上から棟まで高さ21.1mあるそうです。
ここは、中に入って登ることができます。
懐中電灯をお借りして、塔内に入りました。
さすけと夫が外で待っている中、私が先に中へ…
狭い中、すごく急な階段、登るのも必死です。
案内には、「塔より全山眺むれば 心はすでに浄土の世界」とありました。
塔からの眺めを撮ってみましたがどうでしょうか。
塔内の暗い中から、明るい景色が見えたときは、開けた感じがしましたが… もっと、感じる心があれば…
登るのに力を使いすぎてしまった。
3歳くらいの女の子を連れた若い家族連れと、懐中電灯を照らしあいながら、無事下りてきました。「急な階段だったよね~」「お気をつけて」同じ経験をすれば、知らない人でも思いは同じ…
暑いので、さすけを車に置いておくのもつらいので連れてお参りしました。迷惑をかけないように、さらに上に登り、展望台まで行き、外を回って下りてきました。
とはいえ、境内五万余坪の清水公園になっており、駐車場に帰ってくるまで2時間ちょっとかかりました。遠かった~ さすけは休憩、抱っこの繰り返し…
京都の清水寺しか知らなかった私ですが、「百寺巡礼 第八巻 山陰・山陽」 (五木寛之 著)で、ちょっと気になっていたからです。ほんと、思っていたより広く、この日もたくさんの方がお参りされていました。
上がる途中、ご年配のお二人に話しかけられ、親戚の方の近くだといって、喜んでいただきました。休日のちょっとした出会いでした。
次回は、足立美術館です。
明日も、午前中 雨が多いとか… お気をつけて…
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